小室 圭(こむろ けい、1991年〈平成3年〉10月5日 - )は、秋篠宮文仁親王第1女子小室眞子(旧名:眞子内親王)の配偶者。法務助手(英語版)として、ニューヨークの法律事務所に所属する。フォーダム大学ロースクールによる学位は法務博士。 1991年10月5日、神奈川県横浜市に生まれる。小学校は東 50キロバイト (7,183 語) - 2022年4月17日 (日) 01:51 |
※2022.04.23 07:00 NEWSポストセブン
最新の近影が、にわかに物議を醸し始めている。4月13日(現地時間)、米国ニューヨークで暮らす小室圭さん(30才)がニューヨーク州司法試験を再受験したが、不合格だったことが報じられた。その直後の彼の様子を『女性セブン』が捉えている。
不合格が判明した後もスーツにノーネクタイ、そして変わらず、ロングヘアを後ろで束ねたスタイルで出勤していた小室さん。その翌日には、自宅から出てきた眞子さんは、やや疲れた表情で病院へと向かった。
「2人とも、結婚会見の際に左手薬指につけていた指輪をしていません。よもや、夫婦仲が不穏になったからというわけではないと思うのですが、今のタイミングだと、こんな細かいところまで気になり、行く末を案じてしまいます」(皇室ジャーナリスト)
小室さんは、昨年までの米国留学を支援してくれていた奥野善彦弁護士に、電話で「合格点に5点足りず、とても無念です。次は7月に挑戦します。しっかりと頑張ります」と、報告したという。
ある皇室記者は「正直、秋篠宮さまや眞子さんのご家族にとっては、この現状は想定外のはずです。昨年10月のご結婚直後に、最初の不合格を知らされたときから、心配をされていることでしょう」と話す。
統計的には、2回連続で不合格だった人が、その後に合格する可能性はさらに低いと見られる。「周囲の心配が増す中、小室さんの報告の言葉から伝わるのは、メンタルの強さ。強気というか、マイペースというか。この性格だからこそ、どれだけの逆風でも眞子さんとの結婚にこぎつけられたのだと、再認識させられますが…」(前出・皇室ジャーナリスト)
結婚直前に、ばっさり切って整えた髪も、どんどん伸ばして再び長髪のポニーテールに。一見、以前のポニーテールよりも長く見える。まさに周囲の雑音は我関せずといったスタイルだ。
ただ、計画通りに事を進められないことで、必然的に周囲はサポートに奔走されて、眞子さんも動かざるを得なくなっている。
続きは↓
https://www.news-postseven.com/archives/20220423_1747443.html?DETAIL
>>1
相変わらずハリウッド映画に出てくる中国マフィアかよ
フィギュアスケートに専念しろよ
>>2
誰やねん
離婚したら皇族に復帰できるの?
>>3
できない
旦那が*だあと皇室関連施設に住んでいた元内親王はいたけど
二人ともデブって指輪がきつくなったか入らなくなっただけ
>>6
へー
それで揃って外してるんだ
納得
>>6
いい生活しているんだな
>>6
体型も服もだらしないけど見た目くらい綺麗にしてほしいな
どこに金使ってんだろう
>>20
皇族で肥満体型居ないから栄養士が付かなくなって好きな物食べだしたんだろか
https://i.imgur.com/s2Bv8TZ.jpg
https://i.imgur.com/6sKWoqu.jpg
>>9
大谷カッコ良すぎ
>>9
大谷、やっぱスゲーな。
>>9
がきデカがいる
>>9
日本人離れし過ぎて違和感すら感じる
>>9
一枚目の顔を入れ替えたの作って下さい!
女は熱しやすく冷めやすい
KKは早く子供孕ませないとやばいぞ
眞子「私の夫として500点足りない不合格です」指輪ポイー!
ロン毛はやめとけ言われたやろ
K室さあ、そういうとこやぞ
もう選択肢がないんだから、ふつうに仲良いだろこいつら
>>19
実際のところM子サンはどうなんだろうな
「今の状況でも幸せ!」なのか
「ちょっと思い描いていたのと違う……こんなはずじゃ」なのか
>>45
旦那のせいで笑い者だもんな
なんか取り扱われる頻度はロス疑惑の三浦和義みたいになってきたな
>>24
古いよおっさん!
って、知ってるワイもおっさんや。。。
眞子さまのえらいところは自分の魅力(見た目とスペック)に引っかかる男の中で一番条件のいい男は小室圭くらいだとわかっているところ
>>30
スペックはもっと高いだろスペックは
離婚の話になったら小室はキレて暴力ふるいそうだ
ロン毛でも服装がきちんとしてれば まだ許せるかもだけど、ダースベイダーだわ、腹はだらしないわ、よく分からないシャツの開け方してるわ…
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