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坂口 健太郎(さかぐち けんたろう、1991年〈平成3年〉7月11日 - )は、日本の俳優、モデル。身長183cm。 東京都府中市出身。トライストーン・エンタテイメント所属。 2010年、19歳のとき、自ら応募した第25回『MEN'S NON-NO モデルオーディション』に合格しモデル活動をスタート。 42キロバイト (5,226 語) - 2022年5月15日 (日) 20:07 |
坂口健太郎&杏“月9”でW主演 公正取引委員会が舞台で凸凹公取委バディに【コメント全文掲載】
5/16(月) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/7791e380653ae61e590afaff68cbdf9284d1de43
7月スタートのフジテレビ系“月9”『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)でW主演を務める(左から)杏、坂口健太郎(C)フジテレビ
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
俳優の坂口健太郎と杏が、7月スタートのフジテレビ系“月9”『競争の番人』(毎週月曜 後9:00)でW主演を務めることが決定した。坂口は今作が月9ドラマ初主演。杏は『デート~恋とはどんなものかしら~』(2015年1月期)以来、7年ぶりの月9主演となる。坂口と杏の共演は、2016年公開の映画『オケ老人!』以来、6年ぶり、ドラマでの共演は今作が初。
舞台は、今までドラマとして描かれることがなかった『公正取引委員会』。原作は、4月から放送がスタートした月9ドラマ『元彼の遺言状』(宝島社)の原作者であり、第19回『このミステリーがすごい!』大賞で大賞を受賞した新進気鋭の作家・新川帆立氏が、『小説現代』(講談社)で連載し、5月9日に発売された待望の最新刊『競争の番人』(講談社)。同じ原作者の作品を2クール連続で放送するというのはフジテレビ史上過去にい異例のケースとなる。
今作は、坂口演じる天才で理屈っぽくひねくれ者の小勝負勉(こしょうぶ・つとむ)と、杏が演じる実直で感情のままに行動する元刑事の白熊楓(しろくま・かえで)が、公正取引委員会・第六審査、通称“ダイロク”の職員として、独占禁止法に関わる違反行為を取り締まり、経済活動における自由で公正な競争の場を守るために目を光らせる「競争の番人」として、談合やカルテルなど不正を働く企業の隠された事実をあぶり出していく。
誰もが一度は聞いた事があるがその実態についてはあまり知られていない行政機関・公正取引委員会を舞台とした “凸凹バディのエンタメ・ミステリー”で、実際に公正取引委員会で撮影を行うなど、公正取引委員会全面協力の元、リアリティーあふれる作品に仕上がっている。
坂口と杏の共演は、2016年公開の映画『オケ老人!』以来、6年ぶり。ドラマでの共演は今作が初となる2人だが、坂口は「小勝負と白熊としての僕と杏さんの空気感は自然と出来上がっていきました」、杏は「年齢も近いので、考え方などにギャップを感じることもなく、一緒に演じるのは楽しいですね」とお互いが信頼を寄せている。
原作の新川氏は今回のドラマ化決定を受けて「主人公の2人はそれぞれに異なる想いを抱え、ときに衝突しながらも、悪に立ち向かいます。坂口健太郎さん、杏さんがどのようなコンビとして活躍してくれるか楽しみにしています」とメッセージを寄せている。
■『競争の番人』第一話あらすじ
刑事としてとある事件の犯人を追う白熊楓(杏)は、犯人を目前で取り逃がしてしまう。白熊は犯人を取り逃がしたことを問題視され、公正取引委員会への異動を命じられる。突然のことに動揺したまま、公正取引委員会・第六審査へと赴いた白熊。そこで、小勝負勉(坂口健太郎)ら、第六審査・通称“ダイロク”の面々と出会う。
刑事から公正取引委員会という右も左も分からない場所へとやってきた白熊の教育係を任せられた小勝負だが、白熊に手取り足取り、公取委の仕事を教える気など一切ない様子。そんな中で、2人が調査することになったのは、複数のホテルで行われているウエディング費用のカルテル問題。
調査の中で、自由奔放に行動する小勝負と、刑事と公取委での世間の認知度や扱いの違いに苦しむ白熊。そんな2人は、なぜか調査中に警察に追われる立場に?性格や考え方など、なにもかもが正反対の小勝負と白熊が調査する中で、さまざまな問題が起き、それに振り回されるダイロクの面々は、カルテル問題の真相にたどり着くことができるのか!?
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
>>1
華がないな・・・
坂口憲二かと勘違いしたわ
東出昌大だせよ
>>2
スター性は東出の方が上だな坂口より
つか何がいいのかわからん
あら?杏さんフランスに移住するのかと思ったら、まだ日本のドラマでひと稼ぎするんだ
>>6
週刊誌情報だとこれが最後のドラマらしい。 今やってる日テレのドラマの江口のりこが演じてる役は、杏がオファーされたけど、こっちのドラマが決まってて断ったらしい。
(ちなみに週刊誌情報だから正しいかは不明)
作者がフジのプロデューサーと友達なんか?
>>7
この作者の作品は若い女性が主人公の法律ものだからねえ
そりゃ飛びつくわ
>>9
元カレドラマがヒットしたなら良かったけど、停滞気味で
2作目って勢いないよね、運が悪い
>>10
いや、ああなるべくしてなってる
綾瀬はるか主演だからヒットするはずだとアミューズが乗っ取って原作*してるからね
これももちろん爆コケするよ
元は小芝風花とかだったんじゃないかな、原作は空手選手設定らしいし
これ終わったらフランス
元彼とはPも変わる*
定番企画の中にも割と挑戦的な試みを入れ込んでくるPなんで
ちょっと期待してみるわ
>>16
脚本演出のメンツはどうなの>>11
脚本4人て。
杏って髪が長いから綺麗に見えただけでショートにしたら髪が短くなったね
>>18
ワロタ
元彼の遺言状が転けてる時点で同じ原作者の小説をドラマ化する意味
同じ原作者のドラマ化で2クール続けてって過去にあった?
犯罪者はこの役やるのか
>>33
伊藤健太郎とまちがえた
杏と波瑠の違いがわからん
宝島社はフジテレビのスポンサー企業だからな
それで新川帆立をスターにしようと立て続けにドラマ化するんだろう
フジ専属の池井戸潤みたいにしたかったんだろうけど、結果はね
>>38
今回のは講談社から出てるけど
>>41
笑
失礼
じゃあフジテレビ内だけの思惑があって立て続けに新川帆立原作にしたんだな
この原作者は金になると思う何かがあったのか
>>44
・法律モノ
・若い女性主人公
フジテレビが作りたいドラマの条件に合致しただけだと思う
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