マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。…
61キロバイト (7,625 語) - 2022年12月16日 (金) 18:29
阿部静江さんでしょう

1 muffin ★ :2023/01/05(木) 19:00:19.89ID:NNH6W8qZ9
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/03/kiji/20230103s00041000604000c.html
2023年1月3日 22:47 ]

タレントのマツコ・デラックス(50)が、3日放送のTBS系「マツコの知らない世界 新春SP」(後9・00)に出演し、美容家でタレントのIKKO(60)と昭和美女についてトークした。

吉永小百合や浅丘ルリ子、十朱幸代らの当時の写真や映像を紹介。マツコは「実在しているかどうかも(分からない)。近くにいないじゃない?あんな人たち。今、おきれいな人でも、1日東京にいたら近い人はいるじゃない?当時の女優さんとか歌手の方とかって、近所で見たことがない」と、昭和美女たちのオーラを不思議がった。

その中で、IKKOが挙げたのが加賀まりこだった。十代で映画女優としてデビューすると、主演映画「月曜日のユカ」などで奔放な女性を演じ、人気女優の仲間入り。「和製ブリジッド・バルドー」の異名を取った。IKKOは「加賀さんの小悪魔チックなという。すごいよね?かわいくて」と絶賛。すると、マツコも「加賀さんが一番じゃないかと思う。あの当時の加賀さんのあの…あれをどうやったらああなるのか分からないほどきれい」と感嘆の声を上げた。

その圧倒的な存在感で、雲の上の存在だった昭和スターたち。マツコが「今の時代、IKKOさんとか私たちみたいな方が芸能人っぽいと思うよ?こんな人いないじゃない?」と話すと、IKKOも「私たち、最後の昭和の感じじゃない?独特な」と同意。すると、マツコは「昭和の“美女スター”とはつながってないと思うけど」と痛烈なツッコミを入れ、2人で大笑いしていた。


(出典 www.sponichi.co.jp)


(出典 ogre.natalie.mu)


★1:2023/01/05(木) 15:39:43.00
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1672900783/

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永井 美奈子(ながい みなこ、1965年6月14日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント。元日本テレビアナウンサー。本名、堀 美奈子(ほり みなこ、旧姓:永井)。太田プロダクション所属。 東京都狛江市出身。大妻中学校・高等学校、成城大学文芸学部英文学科卒業。大学在学中に「ミス成城大学」に選ばれた。…
9キロバイト (994 語) - 2022年12月19日 (月) 13:57
この人凄く綺麗な人ですね! 

1 フォーエバー ★ :2022/12/18(日) 00:16:17.58 ID:ooZ5lfgJ9.net
12/16(金) 20:35配信

スポーツ報知
永井美奈子アナウンサー

 元日本テレビのフリーアナウンサー・永井美奈子(57)が16日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に生出演。1988年の日テレ入社時を振り返った。

【写真】永井美奈子をフジ入社試験で落とした大物アナ

 同局入社後、アナウンサーの後輩(当時)の故・米森麻美さん、藪本雅子さんとアイドルユニット「DORA」を結成し、CDもリリース。現役アナでありながらアイドル図鑑トップテン入りを果たすなど、アイドルアナの元祖として大人気を呼んだ永井。

 成城大時代に「ミス成城」に輝いた経歴を引っさげ受験した自身のテレビ各局の入社試験について「私、ミドル・オブ・ザ・バブル(の年代)なので、話す仕事がしたいと思って」とアナ志望となった動機を明*と、同年のフジテレビの入社試験に落ちた経験を激白。

 「露木茂さんに面接で落とされた」というフリップが用意されると、「そうです。いまだにご本人に言います。私は何もアナウンスメントを訓練しないで、入社試験を受けたんで、『永井美奈子です』と自己紹介したら、『君の名前は永井なんだよ。鼻濁音なんだよ』って言われて、そこでサクッと」と切られるアクションを披露。MCの垣花正に「フジは最終くらいまで行ったんですか?」と聞かれると「いえいえ、一次で」と即答。「日本テレビに拾っていただいて…」と話した。

 同年のフジ入社のアナは河野景子、八木亜希子、故有賀さつきさんの3人だった。

 現在、母校の成城大の非常勤講師としてメディア論の講義も行っている永井。「つい最近、現役の演出家の方に怖いことを言われました。『地上波の時代は終わった』って。結構、ショックでした。今回のW杯を見ていても地上波で完結する時代は終わったんだなって」と話す場面もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d319d066a8b609d8fb85bcae72a7c20f5e325548

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CuYvpsuV2JSPLPo4ge3wV4yo7Me5CbKOR3TGNanVqlCmezgf2h0yYufPYr0ofis-L63nO1If8THr5ITi7qb3rfVHRscB6Lphdsgx4T0__R7b4-ASp0u2J4A0t8pum0-g

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本田 (ほんだ つばさ、1992年(平成4年)6月27日 - )は、日本のファッションモデル、タレント、女優、YouTuber。 東京都三鷹市出身、スターダストプロモーション所属。愛称はばっさー。 2005年から2006年にかけて、モデル事務所スプラッシュに所属していた。15歳の時に渋谷を歩いてい…
86キロバイト (11,941 語) - 2022年12月20日 (火) 13:00
顔は可愛いのに…

1 ネギうどん ★ :2022/12/23(金) 10:51:48.60ID:UWIDNUHn9
本田翼主演のドラマ『君の花になる』(TBS系)が、12月20日に最終回を迎えた。評判通り、視聴率は大爆死。歴代ワースト記録を更新した。

これを受けて本田の心がすっかり折れ、女優業〝引退〟の2文字もチラついているという。

第10話・最終回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)は、世帯5.4%、個人3.0%を記録した。

「この結果、同作は歴代TBS火曜22時枠のドラマでワースト1位の視聴率となりました。

その敗因はストーリーが稚拙すぎるとか色々ありますが、世間的には本田の演技とされています。実際、第1話の放送中、ツイッターでは『#本田翼の演技』というハッシュタグがトレンド入り。棒演技のイメージを盤石なものにしました。

ここまで世間の声が大きいと、テレビ局としても今後彼女を使うことは諦めるでしょう」(芸能ライター)

しかし、本田からすれば、「脚本が悪い!」と言い訳したくなるのも当然。そんな反抗心からか、本田のインスタグラムで最終回の番宣をしないどころか、更新の気配すらない。

ヒカキンとのツーショットだけ更新…

「その一方で、第5話でゲスト出演したユーチューバー・ヒカキンとのツーショットはアップするという〝ちゃっかりぶり〟を発揮。過去にYouTubeでコラボ歴があり、〝ゲーム好き〟という共通点から意気投合したと見られています。

『君の花になる』については全く触れていないのに、ヒカキンとのツーショットだけ嬉々として更新する様子は少し異常ですね。本田自身も、もう女優業は引退して、モデル業とYouTubeに身を置きたいのでしょう」(同・ライター)

そもそも、本田から女優業へのモチベーションを感じられたことはなかった。

「2019年、本田がアニメ映画『天気の子』に声優として参加した際、監督の新海誠氏から、事前に予習してこなかった疑惑を指摘されていました。

その際、本田はヘラヘラするだけで否定していません。結局、女優業を舐めているんですよね。演技がいつまでたっても上手くならないのも、努力する気がないから。

数十秒のCMに出演して何千万円のギャラをもらうことに慣れてしまえば、ドラマなんてコスパ最悪の仕事ですし…」(同)

今年で30歳になった本田。セカンドキャリアを考えるには、いい機会かもしれない。

https://myjitsu.jp/archives/400146

【【芸能】本田翼ついに“女優業”から引退か…主演ドラマ視聴率が歴代ワースト1の大爆死で限界説が浮上wwwww】の続きを読む

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