b 毎日新聞「ポスト安倍:岸田氏、石破氏の戦略は? - 毎日新聞」2017年9月4日 ^ 「早く行きたければ…」岸田文雄首相が所信表明演説でことわざを引用し訴えた「私は日本人の底力を信じています ハフポスト 2021年10月8日配信 2021年12月15日閲覧 ^ 岸田首相「みんなで進め」、どこのことわざ引用?西野亮廣さんも好む 123キロバイト (15,684 語) - 2022年5月5日 (木) 10:50 |
岸田文雄首相は5日(日本時間同)、ロンドンの金融街・シティーで講演し、自身が掲げる経済政策「新しい資本主義」の具体策として、日本の個人金融資産約2000兆円を貯蓄から投資へと誘導する「資産所得倍増プラン」を始めると表明した。人材投資や先端技術開発にも積極的に取り組むとし、「安心して日本に投資してほしい。インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と呼びかけた。
首相は、行政が民間の呼び水となって、格差拡大や地球温暖化問題といった社会課題の解決を図るのが「新しい資本主義」だと説明。急成長を続ける権威主義的国家に対抗するためにも「官民連携で新たな資本主義をつくっていく」とした。
その具体策の一つとして資産所得倍増プランに取り組むとし、「眠り続けてきた1000兆円単位の預貯金をたたき起こし、市場を活性化する」と述べた。首相は、日本の個人金融資産の半分以上が現預金で保有され、「その結果、この10年間で米国では家計金融資産が3倍、英国は2・3倍になったのに、我が国では1・4倍にしかなっていない」と説明。「ここに日本の大きなポテンシャル(潜在力)がある」とし、少額投資非課税制度(NISA)の拡充や預貯金を資産運用に誘導する仕組みの創設などを通じて「投資による資産所得倍増を実現する」とした。
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https://mainichi.jp/articles/20220505/k00/00m/010/088000c
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