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800万ってなかなかいてないです!
マッチングアプリ「Omiai」を運営するネットマーケティングは、12月14日、Omiai Reportにて数百万人におよぶユーザーの動向を調査した
「マッチングアプリのビッグデータから読み解く! 恋愛トレンド2022」を公開した。調査期間は1月1日~9月15日。
まず、マッチングアプリで相手を検索する諸条件のうち、年齢に関する傾向として希望する相手の年齢を調査してみた。
男性の20代では、対象年齢を自身の年齢から上下3歳~4歳までを条件に検索している人が多く見られる一方で、30代を超えると同い年以下を好む傾向となっている。
自分の年齢が上がるにつれて望む年齢差も大きく、ひと回り年下を探している人も。さらに、40歳を境に同い年も圏外という結果となっている。
一方で女性では、自身の年齢を問わず4歳~7歳までの年上を希望している人が多く見られた。しかし、20代半ば以降になると、年下男性を探す割合も徐々に増加。
年齢を重ねるにつれて年下を望む気持ちが芽生えるのは、男性に限ったことではないというのが伺える。
次に、相手に求める年収の傾向も調査したところ、相手探しの条件に年収を入れて検索しているのは男性ではわずか2.4%で、ほぼ女性であることが分かった。
女性からの検索では、年収500万円以上からの割合(全年代の平均23.6%)が増えており、ボーダーラインになっていることが読み取れるという。
30代以降になるとさらに金額が上がり、年収800万円以上の割合(30歳以上の平均28.0%)が増加している。
https://news.mynavi.jp/article/20221217-2538615/
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https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1668666743/