オミクロン株



1 上級国民 ★ :2021/12/01(水) 15:46:01.25

【速報】オミクロン株 国内2例目の感染確認 ペルーから入国
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211201-00378670-fnnprimev-soci

国内で2例目となる新型コロナ「オミクロン株」の感染者を確認です。

複数の政府関係者によりますと、11月29日にペルーから日本に入国した人が「オミクロン株」に感染していたことがわかりました。

2例目の感染者は11月30日、国内で初めて感染が確認されたナミビアから入国した男性の濃厚接触者ではなく、厚生労働省が詳しい経緯を調べています。
※前スレ
【速報】オミクロン株 国内2例目の感染確認 [上級国民★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1638339121/


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(出典 ichef.bbci.co.uk)



1 スペル魔 ★ :2021/12/01(水) 02:35:46.69

厚生労働省は30日、アフリカ南部ナミビアから入国した30代の同国の男性外交官の検体をゲノム(全遺伝情報)解析した結果、世界中で警戒が強まる新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が見つかったと発表した。

男性は7月にモデルナ製ワクチンを2回接種済みだった。家族とともに28日に成田空港に到着し陽性が判明。
当日は無症状だったが、翌日に発熱し、医療機関で隔離中。家族を含む同乗者70人は陰性だった。

 厚労省は乗客70人に対し、自宅や宿泊施設での計14日間の待機を要請。2日ごとの検査に加え、毎日、スマートフォンアプリを通じて、健康状態と居どころの報告を求める。
30日時点で、6人と連絡が取れていない。乗員10人は入国せず、すでに出国した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/145723


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(出典 www.jsicm.org)



1 神 ★ :2021/11/30(火) 17:42:33.70

オミクロン株、国内初確認 ナミビアから成田に到着の男性が感染
毎日新聞 2021/11/30 15:39(最終更新 11/30 15:39)

 ナミビアから成田空港に到着した30代男性が30日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」に感染していたことが分かった。国内で確認されたのは初めて。関係者が明らかにした。

 オミクロン株は南アフリカやナミビアのほか、欧州各国でも感染者が相次いで確認されている。同省によると、男性は28日夕に成田空港に到着し、空港検疫で新型コロナへの感染が確認されたため、ウイルスがオミクロン株かどうかを国立感染症研究所がゲノム(全遺伝情報)解析していた。男性は発熱症状があり、検疫所が用意した施設で療養している。同行していた家族2人は検査の結果、陰性だった。
https://mainichi.jp/articles/20211130/k00/00m/040/216000c


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1 夜のけいちゃん ★ :2021/11/29(月) 22:48:03.69

11/29(月) 19:02

 政府が監視体制を強める新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」は、感染力が高まったり、ワクチン効果を弱めたりする可能性が指摘されている。その特徴を「主要な変異株の悪いところを総取りした」と表現する専門家もいるが、全体像は見えておらず解析が急がれている。

 オミクロン株は、ヒトの細胞への感染の足掛かりとなる突起状の「スパイクタンパク質」に約30カ所の変異を持つ。これまで検出された変異株の中で最も多様な変異がある。世界中で広まったデルタ株やアルファ株などの特徴である「K417N」「T478K」「N501Y」などの変異があり、東京農工大の水谷哲也教授(ウイルス学)は「これまでの主要な変異株の悪いところを総取りしたような変異株だ」と指摘する。

 ただ、詳しい性質は明らかになっていない。世界保健機関(WHO)は28日の声明で、オミクロン株について、南アフリカの一部地域で感染者と入院率が増えているが、現時点で症状が他の変異株と異なるという情報はないとした。重症化率の高さなどの解明には「数日から数週間かかる」という。

 一般に、スパイクタンパク質に入る変異が多くなるほど、構造や機能が変化する可能性が高まる。国立感染症研究所によると、スパイクタンパク質に変異を20カ所入れた合成ウイルスを用いた実験では、感染者やワクチン接種者の血液で免疫を逃れる性質が確認されたとする報告がある。オミクロン株でも、こうした多重変異によるワクチン効果の低下や再感染の可能性が懸念されるという。

 ただ、ワクチン接種によってできた中和抗体が結合できるウイルス上の目印は複数あり、水谷教授は「ワクチン効果が弱まる可能性はあるが、無くなることはないだろう」と話す。

 一方、すでに世界各国で水面下での感染が拡大し、日本国内に入り込んでいる可能性もある。日本政府は、水際強化に加え、全国のゲノム解析による監視体制を強化。感染研ではオミクロン株を検出するPCR検査の手法を開発中だ。

 東京医科大の濱田篤郎特任教授(渡航医学)は「気温が下がり、年末年始に向けて人流が増え、国民のワクチン効果も落ちていく今後、国内でオミクロン株が次の感染の波を作る可能性もある。詳しい性質が判明するまでは水際対策を強化し、少しでも流入を遅らせるべきだ」と話している。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/0f7888c867cedbf92038504d47a95a7b69cc28b5


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(出典 www.yomiuri.co.jp)



1 トモハアリ ★ :2021/11/29(月) 04:39:56.59

 【ヨハネスブルク=深沢亮爾】アフリカ南部のナミビア政府は、各国から提供された新型コロナウイルスワクチン約26万8000回分を近く廃棄処分する。使用期限を迎えるためで、アフリカで接種が進まない実態が改めて示された。

  保健当局者が25日付の政府系紙で明らかにした。来年2月までに使用期限を迎えるアストラゼネカ製約5万2000回分とファイザー製21万6000回分が廃棄対象だ。ワクチン供給の枠組み「COVAX(コバックス)」提供分も含むとみられる。

 ナミビアでは、国民の間で接種忌避が広がり、接種完了者は人口の12%未満の29万5000人にとどまる。一方、国内で保管されるワクチンは80万回分を超える。

 隣国の南アフリカなどで新たな変異株「オミクロン株」が検出され、ナミビア政府は改めて国民に接種の重要性を強調している。しかし、首都ウィントフークのジャーナリストは「政府への信頼が低く、陰謀論がはびこっている」と述べ、接種の大幅な推進は難しいとの見方を示した。

2021/11/28 19:38 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/world/20211128-OYT1T50133/


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