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井上 尚弥(いのうえ なおや、1993年〈平成5年〉4月10日 - )は、日本のプロボクサー。神奈川県座間市出身。大橋ボクシングジム所属。第36代日本ライトフライ級王者。第33代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王者。元WBC世界ライトフライ級王者。元WBO世界スーパーフライ級王者。現WBAスーパー…
137キロバイト (18,029 語) - 2022年12月10日 (土) 20:20
オーバーはしたらダメでしょう 

1 シャチ ★ :2022/12/12(月) 13:19:45.07ID:khYs2pb49
 ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級(53.5キロ以下)3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が13日、東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行う。12日は神奈川・横浜市内のホテルで前日計量に臨み、井上は53.55キロで30グラムのオーバーしたが、3分後の再計量は53.45キロでクリアした。バトラーは53.50キロで一発パス。井上が勝てばアジア人初、世界でも史上9人目の4団体統一となる。戦績は29歳の井上が23勝(20KO)、34歳のバトラーが34勝(15KO)2敗。

 井上がまさかのキャリア初の超過だった。計量台に乗ると、相手陣営がオーバーを指摘。53.52のリミットを30グラム超過していた。井上は苦笑い。全裸で計量することはなく、再計量へ引き揚げた。この間にバトラーがクリア。約3分後に戻ってきた井上は再計量でクリアし、ポーズを取った。この日の体重計は日本で通常使われる錘を使用した計量台ではなく、デジタルの体重計だった。

 ボクシング界にはWBA、WBC、IBF、WBOの主要4団体が存在し、井上は6月にWBO以外の3団体の王座を統一。4団体統一なら世界でも過去8人しかいない偉業だ。これまで最も低い階級はバンタム級より4つ重いライト級。井上が達成すれば軽量級初、アジア人初となる。また、4人の王者から1本ずつベルトを奪った選手はおらず、これまでの3本をKOで奪った井上が今回もKO勝ちすれば世界初の「4団体全KO奪取」となる。

 試合は「dTV」「ひかりTV」にて生配信される。井上が勝てばWBAは8度目(正規王座を含む)、IBFは6度目、WBCは初防衛。WBOのバトラーも初防衛戦となる。

THE ANSWER編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/f03c9a6b73d5921fe869352eab17054bc09197ad

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そういえば公園で野球をやってる少年を見かけることが無くなってきてる…

1 Egg ★ :2022/02/24(木) 12:00:54.19 ID:CAP_USER9.net

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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 小学校低学年の子どもを持つ友人が見せてくれたのは、学童野球チームへの勧誘のチラシだった。こうしたチーム一つひとつが野球界の草の根や底辺を支えてくれているのは間違いない。

【この記事の写真】三振なし、ユニフォームなしでもOK!オレンジボールを追いかける子どもたちの姿を見る!

 しかし、これでいいのだろうか? と思うことも多々ある。

 この友人がなかば呆れながらこのチラシで指摘したのは、練習時間の長さだ。“幼稚園年長~初心者向け”と称されたチームの案内には「練習時間は朝7~11時」と記載されている。

「これが野球離れの一因だと思うよ。小学校低学年の子が持つ集中力なんて10~15分だよ。サッカーは、4つの練習を15分ずつやって1時間で終わりと聞いた。それなのに野球は……」

 長すぎる練習時間は、当然、親の負担も増える。嘆きは止まらなかった。


“野球で遊ぶこと”に大人の介入はいらない

 大人が子どもの野球に過度に介入するシーンは、これまでも多く見てきた。練習中の罵声やストライクゾーンが狭い小柄な選手を1番打者に起用し、バットを振らせずフォアボールを狙う……そんな指導が子どもたちを野球から遠ざけてしまっているという声はよく耳にする。

 昭和の時代までは、河川敷や空き地で、子どもたち同士でルールを作り、野球で遊んでいた。だが、平成・令和と時代が移り変わる中、都心部でそのような場所は今やほとんどない。だからこそ、大人が「野球する場」を提供しなければいけないが、大人の都合で「大人の野球」を子どもたちに強いてしまっていたりするケースは多い。

 ただ、こういう現状に問題意識を持つ人々がいることも忘れてはならない。今回は興味深い事例をいくつか紹介したい。

 まず紹介したいのが群馬県などで行われている「オレンジボール」の取り組みだ。

 昨年11月某日、同県高崎市のグラウンドには多くの少年少女が夢中でボールを追いかける姿があった。大人が丁寧に下投げしたオレンジ色の軟式ボール(D号球)を、子どもたちがバットの重みに負けないよう思いきりスイングし、駆け出していく。特徴的なのは、野球を始めたばかり、もしくは、これから野球を始める子どもたちのための特別ルールが設けられていることだ。

・投手は攻撃側の大人が担い、下から投げる
・三振、四死球はなし(バットに当たらない場合は、大人が補助して打たせる)
・打席人数の制限なし(打者を9名に縛らず、10番以降を設けてもよい)
・一度交代した選手の再出場が可能
・スライディング、盗塁、バントは禁止
・ダブルベースを採用
・外野フライは外野手がグラブに当てればアウト
・打球を処理した野手が投手に返球した以降に、進塁は不可
・靴は運動靴、服装は運動に適したものであればOK
・1回の攻撃の得点は5点まで。達した時点で攻守交代

 指揮を執るのは監督・コーチのみ。親の関与は最低限に留めており、もちろん“お茶当番”もない。「親は応援のみ」というルールが設けられている。

 また、打球を飛ばす喜びを知ってもらうために、ホームベースから外野ゾーン(北部リーグでは45メートル、群馬県の大会では50メートル)を超えたら、ホームランとし、記念にホームランボールもプレゼントされる。

ナンバー 2/24(木) 6:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/81f2538b3e1db8631a6e6a032f8ee3e7b9bc5da2


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NO.10172472 2022/02/06 12:38
高梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い
高梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い
昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日本のエース、高梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえることができなかった。多くのプレッシャーがかかる中で日本スキージャンプ界のトップランナーとして活躍してきた彼女を筆頭に、女性アスリートに対し「メイクにうつつを抜かしていないで練習しろ」という批判があがる現状はいまだに変わらない。実際、“アスリートにメイクは不要”なのか? アスリートビューティーアドバイザーとして活動する花田真寿美さんに、アスリートとメイクの関係性におけるリアルを解説してもらった。
(文=花田真寿美、写真=GettyImages)

(※「高」の正式表記は「はしごだか」)

■スキージャンプ・高梨沙羅のメイクにいまだ注がれるネットバッシングへの疑問
アスリートがメイクアップ(以下、メイク)をすると「チャラチャラしている」「競技に集中していない」「モテようとしている」「イメージが変わってしまった」「メイクをする時間があるなら練習しろ」そんな批判をされることがある。「そんな古い考え、まだあるの?」と思う方もいるかもしれないが、つい先日も、とある競技のアスリートからそんな批判が怖いという相談を受けた。「成績が出ていないのにメイクにお金をかけている」などと周りから言われるそうだ。

メイクをして競技をする姿に注目を浴びたスキージャンプの高梨沙羅選手も、さまざまな意見を浴びせられているアスリートの一人。高梨選手のメイクについて書かれたネット記事..

【日時】2022年02月06日 10:59
【ソース】REAL SPORTS

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(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)



1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/18(木) 13:20:50.85

11/18(木) 12:48配信
中日スポーツ

注目の発表まで間もなく(AP)

 関西大(大阪府吹田市)は18日、経済波及効果の分析で知られる宮本勝浩名誉教授(76)が、エンゼルスの大谷翔平選手がア・リーグMVPを獲得した場合の経済効果は約251億9247万円になると試算したと発表した。獲得決定から1年間の数字となる。

 宮本名誉教授は「これらの金額は1人のスポーツ選手がもたらす経済効果としては空前絶後の金額であると言える。大谷選手にような素晴らしい選手と私たちは同世代に生まれ、世界における彼の活躍を自分たちの目で見ることができるのは何とも幸せなことである」とコメントしている。

 金額は米国、日本両国での直接効果を試算。米国では観客増加による消費額などを算出している。日本国内については応援ツアーやグッズ、大谷選手のCM出演料、テレビ・雑誌などの出演料の増加額などを計算している。

 MVPの発表は日本時間19日朝の予定。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2bf71e58efd084a60a044e888d61ade19de5da8


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1 風吹けば名無し :2021/11/05(金) 20:58:16.21 ID:KK35/La/0.net

パシフィックリーグ運営部の来野宇曽(らいの・ゆうぞう)部長は、2024年度にも球団名から企業名を廃止し、地域名とチーム名のみとする方針を発表した。今月中に行われるオーナー会議で正式決定する見通し。
これにより、すでに企業名を付けていないサッカー明治安田生命Jリーグや、米・大リーグと同様に企業色を薄め、より地域に密着したチーム、リーグ運営を目指す。

来野氏は、「かねてよりプロ野球チームがただの親会社の広告塔で良いのかと言った議論があった。より地域に密着し、ファンの皆様に愛されるパ・リーグにするための施策の一貫」と話した。
具体的には北海道日本ハムファイターズが「北海道ファイターズ」となり、他の球団もそれぞれ企業名が抜けたものが球団名となる。オリックスについては、どの地域名とするのかは今後球団内で詰めていく模様。

すでにパ・リーグ、球団、親会社との合意は取れており、プロ野球史に残る大改革となる。

https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/f-bb-tp0-20141226-1413916_m.html


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