ブラック企業


くら寿司株式会社(くらずし、英: Kura Sushi, Inc.)は、大阪府堺市中区に本社を置く回転寿司チェーン。東証プライム上場(証券コード2695) 回転寿司チェーンストアの「無添くら寿司」を展開し、47都道府県全てに店舗を持つ。「無添くら寿司」の他、近畿圏に和食レストラン「無添蔵」や「くら天然魚市場」を展開。
28キロバイト (3,542 語) - 2022年4月20日 (水) 07:47
焼身自殺って、よっぽどのことがないとできないですよね。ということは、職場がブラックかパワハラしかないですね。

1 デデンネ ★ :2022/04/20(水) 16:45:14.69

https://bunshun.jp/articles/-/53685?page=1

 4月1日早朝、山梨県甲府市にある寿司チェーン店「無添くら寿司」に勤務する30代の男性店長が、店の駐車場で自*ていたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

上司から日常的にパワハラを受けていた
2021年10月期には過去最高売上を更新した
 亡くなったのは中村良介さん(仮名・享年39)。中村さんは自身の車を店舗の駐車場に停め、車内に火を放ち、自ら命を絶った。

 くら寿司は東証プライムに上場する回転寿司チェーンの最大手企業。「コロナ禍で飲食業界が厳しい中、2021年10月期(連結)の売上高は1476億円と過去最高を更新している」(経済誌記者)。

 業績好調のさなかに衝撃的な事件は起きた。

 中村さんは神奈川県出身。地元の大学を卒業後、くら寿司に入社。横浜の店舗での勤務を経て、甲府に赴任した。「本当に優しい人でバイトの子にも怒らない。面倒見が良く、従業員に好かれていた」(現役の従業員)という。

 そんな中村さんについて、「今年3月に着任した上司のスーパーバイザー(SV)・X氏から日常的にパワハラを受けていた」と複数の従業員、元従業員が証言している。

「Xは店長と同期ですが、上司です。アルバイトや部下など自分より立場が下の人には威圧的な物言いをするタイプ」(元従業員)

「罵声や叱責は特に本人にはしていない」
 別の元従業員によると、X氏は着任直後から頻繁に中村さんに激高。「大きな怒声が厨房からフロアにまで響き、客からクレームが入ったこともある」という。

 次第に追い詰められていった中村さんは、周囲に対し、「店に火をつけてやりたいと思っている。いつも空の灯油用ポリタンクを車に積んでいるんだ」などと漏らしていた。

 退勤後のX氏を直撃した。

――罵声を浴びせたり叱責したのか。

「『こういう風にやるんだよ』と指導することはありましたが、そういうこと(罵声や叱責)は特に本人にはしていませんので」

くら寿司側の回答は…
 くら寿司本社にX氏のパワハラや中村さんの*理由などについて聞くと、

〈当社において中村(※回答では本名・以下同)店長の就労状況について調査を実施しましたが、ご指摘のような中村店長に対するパワハラ行為があったとの事実は確認できておりません。

 なお、ご指摘のX(※回答では本名)SVについては、当該店舗に着任して1ヶ月しかなく、その間も中村店長との間では数回程度しか接点もなかったため、そもそも「日常的」な関係性があったとの事実は確認できておりません。

 事故については、ご遺族ともお話をさせていただいており、当社における業務に関連しない中村店長の個人的な事情によるものであることが推定されておりますが、プライベートに関わる問題であるため、当社としては回答を差し控えさせていただきます〉

 と回答した。

4月20日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および4月21日(木)発売の「週刊文春」では、中村店長が追い詰められていく様子、従業員や元従業員による詳細なパワハラ証言、そして中村店長の父親の想いについて詳しく報じる。


(出典 i.imgur.com)


【【文春】くら寿司 山梨県甲府市店で店長が店の駐車場で焼身自殺  →理由はこれだった】の続きを読む


退職届を受け取ってもらえない——。にわかには信じがたい話かもしれませんが、弁護士ドットコムの「みんなの法律相談」にもよく寄せられる労働トラブルの一つです。

弁護士ドットコムに相談を寄せた男性は、入社初日から法的に問題ある業務を命じられたといいます。指摘すると上司は逆ギレし、男性は精神的にも追い詰められていきました。ところが退職届を提出しても上司は受け取らず、退職すらできない事態に陥ったのです。

このような「退職届を受け取ってもらえない」というトラブルが起きたら、どのように対応すれば良いのでしょうか。

法律ではどう定められている?

法律では、雇用期間を定めていない労働者(つまり正社員)は、退職したい日から数えて2週間前までの期間(予告期間)に会社に解約の意思を伝えれば、退職することができると定められています。

上司が退職届の受け取りを拒否する場合には、内容証明郵便で退職届を提出するという方法があります。

今回、相談のあった事例でも、上司が退職を拒んでも、法的には退職予定日の2週間前までに伝えれば退職は退職可能です。


内容証明郵便で退職届を会社に提出する場合、郵便局が退職届のコピーを保管し、差出人や送付先、差し出した日時などを記録します。これにより、会社が「退職したいなんて聞いていない」「退職届は受け取っていない」などと反論することは難しくなります。

また「届いていない」と言われることを避けるため、内容証明郵便に加えて「配達証明」を利用すると、退職届が会社に届いたことを証明することができます。 退職届が会社に届いた日から2週間で会社との労働契約は終了しますので、これによって「退職した」ことになります。

(参照:https://www.bengo4.com/c_5/guides/1369/)

【ブラック企業の脱出法】「退職届を受け取ってもらえない」トラブル解決策は?


(出典 news.nicovideo.jp)

ブラック企業ブラックきぎょう、(和製英語で造語)またはブラック会社(ブラックがいしゃ)とは、「新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働・パワハラによって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業」(今野晴貴による定義)を指す。「従業員の人権を踏みにじるような全ての行為を認識しつつも
109キロバイト (17,702 語) - 2022年4月1日 (金) 07:53


退職届を出して、拒否されたら行かなかったらいいだけではないでしょうか?そもそも拒否して辞めさせないようにする会社なので…

<このニュースへのネットの反応>

【【ブラック企業】退職届を受け取ってもらえないトラブル解決策は?←これが一番の方法だった】の続きを読む


退職 (離職からのリダイレクト)
退職(たいしょく)とは、就業していた労働者が、その職を退き労働契約を終了させること。一般的には退社や離職という表現をとる場合もある。 雇用終了 解雇 雇い止め 会社都合退職 自己都合退職 労働基準法について、以下では条数のみ記す。 退職に関する事項(解雇の事由を含む)は、就業規則の絶対的必要記載事項
16キロバイト (2,615 語) - 2021年11月16日 (火) 21:24
就職説明会の時の話と、実際に入社してからのギャップに差がありすぎるからではないでしょうか…

1 ボラえもん ★ :2022/03/29(火) 19:16:25.51

「若手の離職率がどんどん上がっている。しかも、社内では優秀とされる若手が辞めるケースも多くて、離職のアラームを察知できない」(小売大手の人事担当者)

「社内のキャリアコンサルタントへの相談件数は、20代の若手社員が特に増えている。仕事を覚えるのに必*はずの若手社員が、キャリアに悩むなんて……」(情報通信企業の人事担当者)

こう嘆くのは、新卒採用では高い倍率を誇る大企業の社員たちだ。
高い倍率を勝ち抜いて大企業に入社した若手社員の間で、早期離職が増えているというという話をよく聞くようになった。

若手の離職と言えば、長時間の残業やパワハラが横行する「*企業」が頭に浮かぶ。一方、大企業では、労働時間の縮減とコンプライアンスが徹底されている。

ではなぜ、若手社員は職場を去るのか?

リクルートワークス研究所が大企業に勤める新入社員らを対象にした就労状況定量調査(2021年11月インターネットで実施、サンプルサイズ2680)などのデータを分析すると、
「ゆるい職場」が、その一因になっている可能性があることが明らかになってきた。

■労働時間は大幅に減少
まずは、大企業における新入社員期(入社1年目)の労働実態からみてみよう。

1週間の労働時間をみると、1999-2004年卒は「49.6時間」だった。
その後は徐々に減少し、2010-2014年卒では「46.8時間」、直近の新入社員(2019年卒~2021年卒)では「44.4時間」となっている。

労働時間は着実に減少しており、月の残業時間に直せば、おおむね45時間だったものが、20時間ほどになっている計算だ。
また労働時間だけでなく、仕事の負荷感についても、量(仕事量)・質(仕事の難易度)・関係性(人間関係のストレス)すべての負荷が低下傾向にあった。

■叱られたことがない新入社員「4人に1人」
また、叱られたことがない新入社員も急増している。
新入社員期に職場の上司・先輩から叱責される機会が「一度もなかった割合」は、1999-2004年卒でみると9.6%。
この割合は入社年が最近になるほど高くなっており、直近の新入社員では25.2%になっている。

職場の風土自体も急速に改善しつつある。「休みが取りやすい」や「副業や兼業をする人に肯定的な職場である」、
「失敗が許される職場である」などと回答する割合は、直近の新入社員が最も高かった。

このように、現代の職場環境は「ゆるくなっている」と言えるだろう。

■不可逆な職場の変化が起こった
ではなぜ大企業を中心に「ゆるい職場」が広がっているのか?

それは、職場運営に係る法律が変わったことに起因する。

2013年に「*企業」がユーキャン新語・流行語大賞トップテンとなり話題となり、これを受けて政府が対応。
2015年には若者雇用促進法が施行され、採用活動の際に自社の平均残業時間などを公表することが義務付けられた。
2019年には働き方改革関連法により労働時間の上限規制が大企業を対象に適用され、2020年にはパワハラ防止法も施行された。

「ゆるい職場」へ変化した背景には、若者が過労自殺をするような痛ましい事件もあった。
日本が「パワーハラスメントを許さない社会」に変わり、法律をも変えてきた過去は決して忘れてはならない。

■「ゆるい職場」で醸成される焦りと不安
職場環境も改善され、風通しも良い──。

「それなら良いことずくめではないか?」と筆者も思っていたのだが、実は調査によって大きな問題点が明らかになってきた。
「ゆるい職場」で若手社員の「不安」が高まっているのだ。

前出の調査のストレスに関する質問では、新入社員の75.8%が「不安だ」と回答しており、1999年卒以降の社員の新入社員期と比べると、むしろ微増の傾向がみられる。

この「不安感」を深堀りすると、興味深いことが分かる。

直近の新入社員の48.9%が、「自分は別の会社や部署で通用しなくなるのではないかと感じる」と回答していたのだ。

確かに筆者が実施したインタビューでも、
「社外で通用しなくなるのでは、と思っていた。会社の人間関係が良いので居心地は良いが、本音ではこのままではまずいと感じている」

と話す新入社員がいた。

キャリアモデルが不明確な時代を渡り歩くために必要な成長欲求の高まりに、「ゆるい職場」は応えられていないのかもしれない。

(以下ソース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b999e24a0f485607daa39d7b661213e2c199c4


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東京都品川区 事業内容 引越事業 - 「アート引センター」「ダック引越センター」 国内物流事業 - 「アートバンライン」 住宅関連事業 - 「アートプランニング」 物販(贈り物、家電販売)事業、輸入車販売事業 - 「アートプラス」 保育園事業 - 「アートチャイルドケア」
15キロバイト (1,776 語) - 2021年12月31日 (金) 19:08



1 スペル魔 ★ :2022/01/12(水) 18:55:21.23

 引越業大手のアート引越センター(以下、アート社)で妊娠中の女性社員が引越し作業中の現場で破水し、入院していたことが「週刊文春」の取材でわかった。

 20代社員のA子さんは東京都北区のアート社京北支店に勤務。妊娠19週目の昨年12月27日~29日、3日間連続で引越現場に入り、3日目の引越作業中に破水したという。

 A子さんから相談を受けていた同社関係者が語る。

「A子さんは支店長に『トラックの運転など、負担のかからない作業だったら出てもいい』と伝え、家具などの重い荷物の運搬といった、母体に危険が及ぶ業務は拒否していました。しかし28日、29日とエレベーターがない物件で引越作業をしており、重い荷物を抱えて階段を登り降りしていました」

 A子さんは階段作業があるとわかった数日前にも、支店長に「せめて人数を増やして欲しい」と要望したが、「シフト決めはほかの担当者がやっているので、どうしようもできない」と言われたという。

 A子さんの友人が話す。

「破水した後、病院に駆け込んだA子はそのまま入院し、今も病院で療養中です。妊娠19週で胎児が体外に出てきたら命は救えない。22週を越えればかろうじて助かるかもしれないが、将来的に障害が残ってしまう可能性が高いとか。当初、医師から『ほぼ諦めるしかない』と宣言されて、ショックを受けていました」

 入院中のA子さんにメールで取材を申し込んだところ、「破水したのは事実ですが、直接はお答えできないので、会社の方にお願いします」と返信があった。

アート社の回答「A子は運転業のみ」
 アート社に問い合わせると、次のように回答した。

「年末3日間の配車については、A子(回答は実名)が妊娠している事実を知らない者が配車しており、A子から支店長(実名)に相談があったことは事実です。12月27日と28日の作業については、A子を運転業のみとし、A子を除くメンバーで引越作業にあたるように配車・配員を変更しております。12月29日の作業については、女性の単身者様の引越で家財量も通常の単身者様と比べても非常に少なかったため、A子とも協議のうえ、A子と別の1名のスタッフの2名という配車・配員としました」

 ただ、同社社員は「A子さんは3日間とも運転だけではなく、引越作業にも携わっていた」と証言する。

 さらにアート社は「その中で、妊婦の勤務に対して最大限の配慮を行っておりました。しかしながら、このような状態になったことは誠に残念でなりません。同様のことが起きないように社内での教育に努めたいと思います」と回答した。

 アート社は引越会社の中でも率先して「働き方改革」に力を入れ、女性社員が主体となって働きやすい環境を目指す「Weチャレンジ」という女性活躍推進プロジェクトも行ってきた。今後、どのような対策をとるのか、注目される。

 1月12日(水)12時から配信の「 週刊文春 電子版 」および1月13日(木)発売の「週刊文春」では、A子さんが携わった引越作業の具体的な様子や、A子さんがこれまで上司に相談していた内容、アート社の女性社員が置かれている過酷な状況などについて報じる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39f7bab269c9f91632d48a0514889fad7f3c63c4
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641975982/


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