三浦 瑠麗(みうら るり、英語:Lully Miura 、1980年〈昭和55年〉10月3日 - )は、日本の政治学者(国際政治学・比較政治学)。学位は博士(法学)(東京大学・2010年)。株式会社山猫総合研究所(独立系シンクタンク自営)代表。旧姓は濱村(はまむら)。 109キロバイト (16,532 語) - 2022年7月16日 (土) 14:33 |
具体的な解決策を提示できるのであれば発言してほしいです
感染者が急増し、医療体制がパンクしつつある新型コロナについて「はやく5類にしておけば」の思いをつぶやいた。
現在、新型コロナは急増し、再び医療体制がひっ迫。連日、情報番組などでもその状況を伝えている。
三浦氏は「はやく5類にしておけば、たかだか東京数万人で医療と保健所がパンクなんかしなかっただろうに、インフルエンザが毎週どれだけ流行っているか考えたら」と投稿。
5類とは、インフルエンザと同類で、どの医療機関でも診察を受けることができる。
「熱が出たらその人が出社しなければいいし、軽症ならPCRにこだわる必要もないでしょうよ、抗原検査でいいよ」ともつぶやき、
ここまで爆発的に広がったものを「封じ込められるなんて考えられないでしょう」とも指摘。
続くツイートでも「しごく健康体の人がちょっと熱出たから入院したり、全員がリアル外来に行っていたらインフルエンザだって医療ひっ迫するでしょう。
医療資源は弱い人に。健康体の人は自宅療養に」と訴え「東京都でこれまでに報告例だけで180万人もかかった軽症ばかりの病気を一般的な感染症扱いにしなかったらそりゃ破綻しますよ」ともつぶやいている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14787d5770077e798c681534e9e1854d9effcc6c