日本


今の政治家は、悪いことをしたら隠すし、良いことをしてるかと思いきやデータ改ざんして良く見せようとしてるだけのことが多すぎ!
そりゃ~日本は成長しないよね!

1 ベクトル空間 ★ :2022/02/13(日) 18:10:36.77

グーグル日本元社長「日本からGAFAは生まれない」
https://news.livedoor.com/article/detail/21652754/
(全文はリンク先を見てください)
そもそも、「日本から”次のGAFA”を生み出す」必要はあるのでしょうか(画像:Rhetorica/PIXTA)

GAFAの強さの秘密を明かし、その危険性を警告した書籍『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』は日本だけで15万部のベストセラーになり、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2019 総合第1位」「ビジネス書大賞2019 読者賞」の2冠を達成、日本にGAFAという言葉を定着させた。

その著者スコット・ギャロウェイ教授の最新作『GAFA next stage 四騎士+Xの次なる支配戦略』が刊行され、発売3日で6万部のベストセラーになっている。本書では、コロナ禍でますます肥大化したGAFAとこの4社に匹敵する権威を持つようになる「+X」の巨大テック企業が再び、世界をどのように創り変えていくかを予言している。

本稿ではグーグル日本法人元社長の辻野晃一郎氏に、「なぜ日本からGAFA+Xが生まれないのか」を聞いた。

不可逆的変化の時代
民主主義や資本主義など、比較的良い仕組みであろうと考えられ、世界の発展のベースにもなってきたものが、いま瓦解しつつあるという危機意識が、世界共通の認識として高まっています。



スコット・ギャロウェイ氏は、『GAFA next stage』の中で、巨大プラットフォーマーや一部の超富裕層の存在が、政治や世の中をどう歪めているのかという点にフォーカスを当て、コロナとも絡めて、現状を整理し、かなり網羅的に書いています。

内容はアメリカの話ですが、日本も似た状況と言えます。特に、政治に対する信頼は地に堕ちています。長期政権の結果、官邸の独断で縁故主義に基づいた悪しきルールブレイクが行われ、森友問題をはじめ、多くの未解決事件が棚上げになっています。コロナ対策も後手後手の対応が目立ちます。

ところが、日本人は、政治に対してなんとなくの現状維持派が多いのか、あきらめているのか、それとも無関心な人が多いのか、先の衆院選の投票率は、史上3番目の低さでした。アメリカ人は、社会問題や政治問題を自分事として考える人が多いのですが、日本人は、どこか他人事で受け身、あまり深く掘り下げて考えようとしません。

今は、不可逆的な変化が続いている時代です。インターネット以前なら10年かけて起きていた変化が1年で起きるようになりました。ギ

【未来】 グーグル元社長 「日本からGAFAは生まれない。政治や社会に現状維持派が多すぎ。ずっと沈滞してる。」2 [ベクトル空間★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644738798/


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「牛丼値上げ」のウラで、日本人が「どんどん貧しくなっている」現実 - 政治・経済ニュース掲示板|ローカルクチコミ爆サイ.com南関東版


NO.10172843 2022/02/06 16:03
「牛丼値上げ」のウラで、日本人が「どんどん貧しくなっている」現実
「牛丼値上げ」のウラで、日本人が「どんどん貧しくなっている」現実
 アメリカやヨーロッパでモノの値段が上がるインフレが止まらなくなっている――。前編記事『じつは「家計」をますます苦しめる「脱炭素」の危ない現実』では、そんな物価上昇を引き起こしているのが、じつは世界的な「脱炭素」の潮流にあるということをレポートした。では、日本はどうか。じつはすでにひっそりと「成長なきインフレ」という最悪の状況が進行しつつある――いったいいま、何が起きているのか。

■「円安ショック」のダブルパンチ
 足元の消費者物価指数でみてみると、米国の物価は7%程度、欧州(ユーロ圏)は5%程度の上昇をしています。

 米国では39年ぶりの高水準、ユーロ圏では過去最高水準となっているのです。

 その一方で、日本は今のところ0.5%程度の上昇にとどまっていますが、これは携帯電話の通信料の値下げで1.5%程度押し下げられた影響を含んでいるため、その影響がなくなる2022年4月以降は2%程度の上昇に達するとみられます。

 日本が数字以上に苦しいのは、資源価格の上昇に加えて、過度な円安が企業の業績をむしばんでいるからです。

 円ベースの輸入物価指数は2021年11月~12月に上昇率が40%を超え、現行統計(1981年1月~)で最高の上昇率となっています。

■牛丼「値上げ」の事情
 これまで多くの企業が物価高でも販売価格への転嫁を抑えようと努力してきましたが、その努力も限界を迎えつつあるようです。

 たとえば、デフレの象徴でもあった吉野家の牛丼なども、主力商品の牛丼並盛を387円から426円に値上げ(約10%の値上げ)しています。

 スーパーなどに行くと、身近な食料品の値上が..

【日時】2022年02月05日 16:02
【ソース】現代ビジネス

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(出典 chushokigyo-support.or.jp)



1 スペル魔 ★ :2022/01/31(月) 20:09:05.34

あすから2月、さまざまな食品で値上げが続く。

冷凍食品では、日本水産や味の素冷凍食品がおよそ4%から13%値上げし、マルハニチロ(およそ2%~23%)やニップン(およそ5%~12%)も価格を引き上げるほか、ハムやソーセージ、加工食品でも、日本ハムやプリマハムが値上げする(5%~12%)。

パスタやパスタソースでも、日清製粉ウェルナ(およそ3%~9%)やニップン(およそ2%~9.5%)が、また、すり身製品では、日本水産(およそ5%~13%)に続き紀文も、28日から(平均でおよそ8%)値上げする。

湖池屋は、ポテトチップスなどの価格をおよそ6%~11%引き上げるほか、キャノーラ油やサラダ油、ジャムやホイップ、しょうゆでも値上げが続く。

さらに、2月の電気料金も、電力大手10社全てで値上げするほか(78円~351円上昇)、ガス料金も大手4社で値上げされる(205円~274円上昇)。

今回の値上げの波は、原材料や原油価格の高騰に、物流コストの上昇や円安など、複数の要因がからみあって起きていて、簡単には解消されず、この先3月、4月と続く。

賃金アップが追い付かず、生活の負担感だけが増していく『悪い物価上昇』の深刻化が心配される局面になってきている。

https://www.fnn.jp/articles/-/307616
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643618733/
【悲報】日本さん、賃上げが追いつかないのに物価が上昇する地獄に突入 ★7 [スペル魔★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643623053/


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1 愛の戦士 ★ :2022/01/26(水) 11:53:08.17

幻冬舎 1/26(水) 9:31

少子高齢化が進む日本社会。新型コロナ感染拡大により先の見えない日々が続くなか、現役世代の間では、「学校にも行かず、働いてもない」人々が増加しています。内閣府の調査より見ていきましょう。

日本の「若年無業者」の実態
内閣府は令和3年6月、『子供・若者白書』を発表しています。同調査には、「若年無業者」、そして「若年引きこもり」の実態を調べています。さっそく見ていきましょう。

若年無業者とは、「家事・通学せず、かつ就職をしていない人」を指します。いわゆる「ニート」と呼ばれる存在です。同発表によると、15歳~39歳の間の若年無業者は全国で「87万人」。当該人口に占める割合は2.7%となりました。前回の調査時(平成27年)は75万人でしたから、10万人超増加しています。

細かい内訳は、男性「53万人」、女性「34万人」。年齢別には、15~19歳「19万人」、20~24歳「18万人」、25~29歳「14万人」、30~34歳「18万人」、35~39歳「18万人」となっており、男性の無業者が多い一方、年齢間での大きな差は見られないことが分かります。

若年無業者のなかには、働きたい気持ちはあるものの、求職活動をしていない人々が存在します。「なぜ働かないのか?」、彼らにその理由を聞いたところ、全年齢で最も多かったのは「病気・けがのため」33.5%。

そして「知識・能力に自信がない」11.8%、「急いで仕事につく必要がない」7.3%、「探したが見つからなかった」6.3%、「学校以外で進学や資格取得などの勉強をしている」同6.3%、「希望する仕事がありそうにない」4.9%と続きます。

病気・けがに次いで、「知識・能力に自信がない」が働かない理由になっている現況。同アンケートの年齢別内訳を見てみると、「知識・能力に自信がない」と答えた人の割合は15~19歳が7.9%、20~24歳が12.0%、25~29歳が13.4%、30~34歳が15.8%、35~39歳が12.2%です。本来働き盛りであるはずの20代が、自身への信頼を失っているのです。

若年層の引きこもりは「54.1万人」
若年無業者と同じく語られるのは、「引きこもり」の問題です。同調査によると、15~39歳の引きこもり推定数は「54.1万人」。「自室からほとんど出ない」、「自室からは出るが、家からは出ない」、「ふだんは家にいるが、近所のコンビニなどには出かける」、「ふだんは家にいるが、自分の趣味に関する用事のときだけ外出する」と回答した方々の総数となっています。

この現状について厚生労働省は「若年無業者等が充実した就業生活を送り、我が国の将来を支える人材となるよう」、さまざまなサポート事業を展開しています。

たとえば、「地域若者サポートステーション」。働くことに悩みを抱える15~49歳の方の相談に乗ったり、コミュニケーション訓練をしたりする支援です。企業の就労体験をすることもできます。

通称「サポステ」は全国各地に設置されています。働き方、生き方について、悩みを抱える当事者・家族・関係者への支援の輪が、さらに広がっていくよう、社会全体の協力が求められています。

GGO編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad569cde10445ee025c94e83eef1ba7f3ccb4275

★1:2022/01/26(水) 10:55:04.79

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1643162104/


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1 ramune ★ :2022/01/03(月) 20:05:28.41

昔から国内外問わず愛されてきた日本のアニメ作品。クールジャパン戦略にも組み込まれており、日本を代表するカルチャーとなっている。
そんな背景から「日本のアニメは世界一」というイメージを持っている人も多いだろう。
しかし、それはもう過去の話という声もある。

『機動戦士ガンダム』など数々の有名作品を手掛けてきたアニメーション監督の富野由悠季氏は、
日本のアニメ業界について「アニメ業界は危機的状況にあると感じています」とコメント。
そして「明確に脅威に感じているのは北京発のアニメーション。かなり洗練された商業作品になっています」と明かした。

現に中国のアニメ産業は急成長しており、市場規模はなんと3兆円超え。中国政府は文化強国として国産アニメ産業を成長させたいようで、
制作会社を税制面で優遇しているとのこと。さらに海外アニメは午後5時から9時まで放送禁止にしているそうだ。
こういった国からのバックアップがあるからこそ、短期間で急成長しているのだろう。

資金不足が原因? 日本のサブカルチャーが海外に劣る理由

それに比べて、日本はどうだろうか。日本の興行収入を塗り替えた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の制作会社である『ufotable』ですら、
アニメを作れば作るほど赤字になるという。同社創業者で社長の近藤光氏は「発注元から支払われる制作費があまりに安い」と語っており、
日本のサブカルチャー軽視が指摘されていた。

資金があれば良いものが作れるとは言わないが、資金がなければ作品は生み出しようがない。
国をあげてアニメ産業をバックアップしている中国に取って代わられるのも時間の問題だと思われる。

アニメだけでなく、映画やゲームにも同じことが言える。元々邦画はアニメ作品しか評価されておらず、そのアニメ制作会社がかなり厳しい状況にある。
日本で驚異的な興行収入を叩き出した「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」も、アニメ映画世界興行収入1位の『アナと雪の女王2』の約1,658億円に比べると
世界的なブームを起こしているとは言い難い。

日本のアニメ映画は、国内でしか評価されていないと言ってもいいだろう。

またゲームも『任天堂』や『アトラス』といったメーカー単位では評価されているが、グラフィック面などは海外勢に遅れを取っている。
これもおそらく、開発費の差が原因ではないだろうか。

アニメ先進国として、あぐらをかいている日本。このままだと、他国にその立場を奪われるのは時間の問題だろう。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-1405157/ 


【【アニメ】“世界一”のはずが…中国に完敗?富野監督も「明確に脅威」】の続きを読む

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