東村 アキコ(ひがしむら アキコ、1975年10月15日 - )は、日本の漫画家。宮崎県串間市出身。女性。血液型O型。 宮崎県立宮崎西高等学校を卒業後、金沢美術工芸大学美術科油絵専攻に進学する。大学卒業後、電信会社のOLを勤める傍らで漫画の創作活動を開始し、1999年『ぶ〜けデラックス』NEW
36キロバイト (4,902 語) - 2022年7月23日 (土) 03:26

(出典 decopachi.com)


この放送見ましたが、それよりも東村アキコさんの劇団員が面白くないのを突っ込んだり解説したりしてるのが面白かったですね

1 muffin ★ :2022/07/24(日) 16:22:40.04 ID:CAP_USER9.net
https://sirabee.com/2022/07/24/20162902253/
2022/07/24 08:00

23日放送『マツコ会議』(日本テレビ系)に人気漫画家・東村アキコ氏が登場。名作コミック『ガラスの仮面』(白泉社)の秘話を明かし、同作のファン・マツコ・デラックスを楽しませた。
中略

テレビ・マンガ業界の時代の変化を語りながら、どれだけ時代が変わっても「突出してみんなが見る特別なものってあるんですよ、漫画のなかにも。昔からやってる先生のものを『この人のだけは本を買って読む』っていう人っていて。(自分も)そのポジションになるしかないなと思ってるんですけど」と東村氏は言及。

マツコは「そうね、だから私、いまだにガラスの仮面の新刊を楽しみに待ってるわけだから」と賛同し、「ガラスの仮面終わる前に*じゃうんじゃないかって不安がね」と苦笑する。

美内すずえ氏の描く『ガラスの仮面』は1976年から連載スタート、休載を繰り返しながら2012年までに単行本49巻まで発売。しかし2018年に掲載していた『別冊花とゆめ』が休刊し、ファンは復活を待ち望んでいる状況だ。

東村氏は「あれは、もう漫画業界初の三世代を待たせている漫画」と同作を評価。美内氏の仕事場を訪ねたこともあり、「めっちゃ優しいんですよ」と当時の美内氏の印象を吐露する。

また、同作では「ショックを受けたキャラクターが白目になる」美内氏独特の表現があるが、それをマネしていた東村氏が「すみません。私マネさせていただいてます」と謝罪したところ、「あれ楽やろ-。楽やねん」と返してくれたと楽しげに語った。東村氏だけでなく多くの漫画でもマネ・パロディされているショック時の白目。美内氏と親交のある東村氏だからこその貴重な『ガラスの仮面』の裏話に、マツコも大爆笑だった。

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