諸星 和己(もろほし かずみ、本名同じ、1970年8月12日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家であり、男性アイドルグループ・光GENJI(後に光GENJI SUPER 5にグループ名が変更)の元メンバー。愛称は「かーくん」。苗字の読みは「もろぼし」ではなく正式には「もろほし」。静岡県富士市出身。 ジャニーズ事務所 43キロバイト (6,595 語) - 2022年6月21日 (火) 13:49 |
光GENJIはさすがに無理でしょう…
ローラースケート履いて踊りながら歌うって、体力的に無理がありますね
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1 jinjin ★ :2022/07/29(金) 23:18:52 ID:CAP_USER9.net
諸星和己 男闘呼組再集結に「涙が出てきた」、光GENJI再結成にも言及「もちろんやりたい」
1995年に解散した伝説的アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーでタレントの諸星和己(51)が29日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲストとして生出演。
29年ぶりに再始動した4人組ロックバンド「男闘呼組」に感動したことを明かし、「光GENJI」再結成についてもコメントした。
男呼組は今月16日に放送されたTBS「音楽の日2022」にサプライズゲストとして出演し、再集結。
23年8月まで期間限定での活動再開も発表し、大きな話題を集めた。
ジャニーズ事務所のアイドルグループとして「同時期に活動していた」と振られた諸星は、「ノーコメントで」とまずはニヤリ。
男闘呼組のメンバーとは「一緒に暮らしていましたからね」と振り返り、音楽の日のもようも視聴したと打ち明けた。
「見た目はさ、ベテランになるし、歌も新しく感じないけども」と感想を語った上で、「俺が泣いたって言うとさ、ちょっとイメージダウンだから言わないけど…。結構、涙が出てきましたよ」と、ぶっちゃけトークだ。
彼らの再集結に「不思議」な感情を抱いたとし、「昔のことを思い出して。いいことなのか悪いことなのか分からないけど、思い出すという。歌もそうですけど、4人が並んでいる姿とか。今聞いていても涙が」と、泣くジェスチャーを交えて話した。
金曜アシスタントを務めるミッツ・マングローブから「なんでもかんでも一緒にしてはいけないんですけど、男闘呼組も再結成したとなると。かーくん?」と質問。
光GENJIの再結成に水を向けられた諸星は、「こうしようよ。男闘呼組は感動したしこれからもライブもあるしこういう状況を楽しんでもらいたいし。なんで我々が再結成できないかということを話し合ったほうがいいと思う」と持論を展開し、
「なんで男闘呼組ができたのかって話ですよ、光GENJIはどうやったできるのか」と続けた。
「もちろんやりたいですよ、僕はね」と再結成への意欲を示しつつ、「なぜかできないんですよ。原因は僕にあるっていう」とも。
事情を抱えている様子で「やりたいって言っているのに、これは分からないんです」とした。
中尾ミエが、過去に所属していた事務所に入り直したところ、多忙になったと話すと、諸星は「なるほど、私が戻ればいいって話ですか。戻る気はありますよ、もちろん。そんな人いないんですから」と告白。
なおもこのネタに関して深掘りされ「生放送で言ってことと悪いことが…いい加減にしなさいあなたたちは!」と制して、笑いを誘った。
諸星によると「うちのメンバーも(ジャニーズ事務所の)エージェント契約に2人残っています」といい、「エージェント契約かなんかになれば、私たちもできるということでしょうか」と口にした。
ミッツが「すんなりなるのか、交渉のテーブルに上がれないほどのなにか大変な問題を抱えているのか」と指摘。
諸星は「なるほど。いったんコマーシャル」と小気味よく返し、話題を締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3f71b20abd1fbceaff6b3c1a514885c55c4531
1995年に解散した伝説的アイドルグループ「光GENJI」の元メンバーでタレントの諸星和己(51)が29日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)にゲストとして生出演。
29年ぶりに再始動した4人組ロックバンド「男闘呼組」に感動したことを明かし、「光GENJI」再結成についてもコメントした。
男呼組は今月16日に放送されたTBS「音楽の日2022」にサプライズゲストとして出演し、再集結。
23年8月まで期間限定での活動再開も発表し、大きな話題を集めた。
ジャニーズ事務所のアイドルグループとして「同時期に活動していた」と振られた諸星は、「ノーコメントで」とまずはニヤリ。
男闘呼組のメンバーとは「一緒に暮らしていましたからね」と振り返り、音楽の日のもようも視聴したと打ち明けた。
「見た目はさ、ベテランになるし、歌も新しく感じないけども」と感想を語った上で、「俺が泣いたって言うとさ、ちょっとイメージダウンだから言わないけど…。結構、涙が出てきましたよ」と、ぶっちゃけトークだ。
彼らの再集結に「不思議」な感情を抱いたとし、「昔のことを思い出して。いいことなのか悪いことなのか分からないけど、思い出すという。歌もそうですけど、4人が並んでいる姿とか。今聞いていても涙が」と、泣くジェスチャーを交えて話した。
金曜アシスタントを務めるミッツ・マングローブから「なんでもかんでも一緒にしてはいけないんですけど、男闘呼組も再結成したとなると。かーくん?」と質問。
光GENJIの再結成に水を向けられた諸星は、「こうしようよ。男闘呼組は感動したしこれからもライブもあるしこういう状況を楽しんでもらいたいし。なんで我々が再結成できないかということを話し合ったほうがいいと思う」と持論を展開し、
「なんで男闘呼組ができたのかって話ですよ、光GENJIはどうやったできるのか」と続けた。
「もちろんやりたいですよ、僕はね」と再結成への意欲を示しつつ、「なぜかできないんですよ。原因は僕にあるっていう」とも。
事情を抱えている様子で「やりたいって言っているのに、これは分からないんです」とした。
中尾ミエが、過去に所属していた事務所に入り直したところ、多忙になったと話すと、諸星は「なるほど、私が戻ればいいって話ですか。戻る気はありますよ、もちろん。そんな人いないんですから」と告白。
なおもこのネタに関して深掘りされ「生放送で言ってことと悪いことが…いい加減にしなさいあなたたちは!」と制して、笑いを誘った。
諸星によると「うちのメンバーも(ジャニーズ事務所の)エージェント契約に2人残っています」といい、「エージェント契約かなんかになれば、私たちもできるということでしょうか」と口にした。
ミッツが「すんなりなるのか、交渉のテーブルに上がれないほどのなにか大変な問題を抱えているのか」と指摘。
諸星は「なるほど。いったんコマーシャル」と小気味よく返し、話題を締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f3f71b20abd1fbceaff6b3c1a514885c55c4531