近藤 真彦(こんどう まさひこ、1964年〈昭和39年〉7月19日 - )は、日本の歌手、俳優、実業家、レーサー、タレント。KONDO Racing Team監督、エムケイカンパニー(同チームの管理会社)代表取締役社長。 神奈川県大和市出身。Sony Records所属。血液型O型。身長174cm 89キロバイト (7,211 語) - 2022年9月14日 (水) 11:52 |
ジャニーズの社長になれなかったから、おかしくなってしまったんじゃない?
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[ 2022年9月7日 12:54 ]
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歌手の近藤真彦(58)が7日、文化放送「おとなりさん」(月~金曜前8・00)にゲスト出演。全盛期の歌番組での謎セットに不満をもらした。
番組パーソナリティーの鈴木おさむ氏は「永遠のアイドルなんで、マッチさんに憧れて、芸能界入った」と話すほどのマッチファンだといい、ライブで歌ってほしい曲ベスト5を自らの選曲で紹介。近藤の5作目のシングル「情熱熱風せれなーで」をピックアップ。
鈴木氏はそれまでアッパーな曲が続いていた中で来たスローテンポの曲だったと紹介する中、近藤は「結構難しい歌ですね。次どんな曲が来るのかなと思ったところに、(筒美)京平先生とジャニーさんとディレクターが“ファンを裏切ろう”と言ってた、それはすごく覚えている。もっと派手なのが来ると思ったらスローな曲が来る。子供ながらにもファンの人を裏切るってことも大事なのかなって思ったのを覚えている」と回顧した。
鈴木氏は同曲の歌番組での歌唱でブランコに乗っていたと指摘。これに、近藤は「めちゃめちゃですからあの頃」と苦笑。「『ハイティーン・ブギ』でオートバイに乗りながら360度回って歌ったことありますよ。疑問だらけですよ」と不満を吐露。「『スニーカーぶるーす』なんて、俺はカッコイイセットで歌いたいのに、お家ぐらい大きいスニーカーの前で歌わされて…。挙句の果てには“スニーカーの中に入ってください”って言われて。めちゃめちゃなセットでしたよ」と笑った。
新幹線のホームでの歌唱も名物だったが、近藤は「マイク持って歌いながら新幹線にドア締まって、そのまま東京に向かっちゃうんですから」と苦笑。鈴木氏も「歌切れちゃうんだから。“ありがとうございました!”ってありがとうじゃないよ!って」と懐かしみ、近藤は「めちゃめちゃですよ」とツッコんだ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/09/07/kiji/20220907s00041000344000c.html
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歌手の近藤真彦(58)が7日、文化放送「おとなりさん」(月~金曜前8・00)にゲスト出演。全盛期の歌番組での謎セットに不満をもらした。
番組パーソナリティーの鈴木おさむ氏は「永遠のアイドルなんで、マッチさんに憧れて、芸能界入った」と話すほどのマッチファンだといい、ライブで歌ってほしい曲ベスト5を自らの選曲で紹介。近藤の5作目のシングル「情熱熱風せれなーで」をピックアップ。
鈴木氏はそれまでアッパーな曲が続いていた中で来たスローテンポの曲だったと紹介する中、近藤は「結構難しい歌ですね。次どんな曲が来るのかなと思ったところに、(筒美)京平先生とジャニーさんとディレクターが“ファンを裏切ろう”と言ってた、それはすごく覚えている。もっと派手なのが来ると思ったらスローな曲が来る。子供ながらにもファンの人を裏切るってことも大事なのかなって思ったのを覚えている」と回顧した。
鈴木氏は同曲の歌番組での歌唱でブランコに乗っていたと指摘。これに、近藤は「めちゃめちゃですからあの頃」と苦笑。「『ハイティーン・ブギ』でオートバイに乗りながら360度回って歌ったことありますよ。疑問だらけですよ」と不満を吐露。「『スニーカーぶるーす』なんて、俺はカッコイイセットで歌いたいのに、お家ぐらい大きいスニーカーの前で歌わされて…。挙句の果てには“スニーカーの中に入ってください”って言われて。めちゃめちゃなセットでしたよ」と笑った。
新幹線のホームでの歌唱も名物だったが、近藤は「マイク持って歌いながら新幹線にドア締まって、そのまま東京に向かっちゃうんですから」と苦笑。鈴木氏も「歌切れちゃうんだから。“ありがとうございました!”ってありがとうじゃないよ!って」と懐かしみ、近藤は「めちゃめちゃですよ」とツッコんだ。
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