高梨沙羅



(出典 static.chunichi.co.jp)


高梨沙羅さん可愛そう🥺
こんなに失格者が出るって事は、そもそものルール自体が問題かと思うてん

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/02/08(火) 05:58:37.36

2022年02月08日 05時15分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3982373/

(出典 img.tokyo-sports.co.jp)


 北京五輪のスキージャンプ混合団体(7日、国家スキージャンプセンター)で、高梨沙羅(25=クラレ)が1回目でスーツ規定違反によりまさかの失格。メダル獲得が期待された新種目だったが、103メートルの大ジャンプが幻となり日本は4位に終わった。


 今回の混合団体で失格となったのは高梨だけではない。日本を含め4か国、しかも優勝争いに関係のある強国の女子トップ選手だけが5人失格となった前代未聞の事態に、各国からは疑問が声を上がっている。

 憤りを抑えられなかったのは、2大会連続銀メダルのカタリナ・アルトハウスらが失格となったドイツのシュテファン・ホルンガッハー監督だ。ドイツ「ZDF」やスポーツ専門放送局「ユーロスポーツ」に対し「これはもはやスポーツの精神に反する。完全にクレージー。我々にはなんの説明もなかった」と激怒。同国チームマネジャーのホルスト・ヒュッテ氏は「〝スキャンダラス〟とまでは言わないまでも、非常に疑問のあることだ。私たちは皆、理解できない」と首をかしげた。

 また「ZDF」は「優勝候補のスロベニアは何の問題もなく通過し、金メダルを獲得した」と、国による不公平さを示唆している。

 ノルウェー女子代表で失格となったシリエ・オプセトも同国の「VG」に対し「審査員らは全く異なる方法で(スーツを)測定し、新しい手順だった」と振り返った。ブラーテン監督は「非常に苦痛。なぜ失格になったのは女の子だけなのか? 残念ながらこの日は我々のスポーツにとって悲しい日だ」と語った。

 いずれのメディアも「世界トップクラスのサラ・タカナシが最初に失格になった。タカナシは涙を流した」と記している。原因究明がなされない限り、今後も同様の悲劇が繰り返されそうだ。


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この人、本当についてないな~💦
ジャンプする前に指摘してたらメダル取れてたかも…

1 Egg ★ :2022/02/07(月) 22:34:03.46

北京五輪は7日、新種目のノルディックスキージャンプ混合団体(出場10チーム)が行われたが、高梨沙羅(クラレ)がスーツの規定違反で失格となった。1回目の日本勢1番手で103.0メートルを飛び、124.5点の暫定トップに笑顔を見せたが、記録なしでポイント「0」に。まさかの結果にネット上では「精神面が心配」「なんで飛んだ後に言うの?」と騒然とした様子のコメントが上がっている。

【画像】顔を覆ってうずくまる高梨沙羅、スーツ規定違反で失格を知った様子の画像

 高梨は103.0メートルを飛び、124.5点をマーク。上位につけて会心の笑顔が飛び出した。しかし、日本勢2番手の佐藤幸椰(雪印メグミルク)が99.5メートルだった後、表示された暫定順位で日本は7位。高梨の違反が明らかとなった。

 5日の女子個人ノーマルヒルで2大会連続のメダルを期待されていたが、4位に終わって涙。気持ちを切り替えて臨んだこの日、個人で飛んだ2本を上回る意地の大ジャンプだっただけに悔やまれる判定となった。ネット上では「精神面が心配だ」「なんで飛んだ後に言うの?」「涙出る」「高梨選手泣かないで」「高梨沙羅は悪くない!!!」と様々な声が上がっている。

 3番手の伊藤有希は93.0メートル、小林陵侑(ともに土屋ホーム)は102.5メートルを飛んだ。日本は高梨を欠いた3人のみの成績だったが、全体8位で2回目に進出した。

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9b9579778cf6b94e0f987f701ebceb682a7398


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(出典 3.bp.blogspot.com)



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NO.10172472 2022/02/06 12:38
高梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い
高梨沙羅へのメイク批判は正当か?「メイクしている暇があったら練習しろ」の大きな間違い
昨日2月5日に行われた北京五輪のスキージャンプ女子ノーマルヒルで3度目の大舞台に挑んだ日本のエース、高梨沙羅選手は素晴らしいジャンプを見せたものの結果は4位。惜しくも2大会連続メダル獲得をかなえることができなかった。多くのプレッシャーがかかる中で日本スキージャンプ界のトップランナーとして活躍してきた彼女を筆頭に、女性アスリートに対し「メイクにうつつを抜かしていないで練習しろ」という批判があがる現状はいまだに変わらない。実際、“アスリートにメイクは不要”なのか? アスリートビューティーアドバイザーとして活動する花田真寿美さんに、アスリートとメイクの関係性におけるリアルを解説してもらった。
(文=花田真寿美、写真=GettyImages)

(※「高」の正式表記は「はしごだか」)

■スキージャンプ・高梨沙羅のメイクにいまだ注がれるネットバッシングへの疑問
アスリートがメイクアップ(以下、メイク)をすると「チャラチャラしている」「競技に集中していない」「モテようとしている」「イメージが変わってしまった」「メイクをする時間があるなら練習しろ」そんな批判をされることがある。「そんな古い考え、まだあるの?」と思う方もいるかもしれないが、つい先日も、とある競技のアスリートからそんな批判が怖いという相談を受けた。「成績が出ていないのにメイクにお金をかけている」などと周りから言われるそうだ。

メイクをして競技をする姿に注目を浴びたスキージャンプの高梨沙羅選手も、さまざまな意見を浴びせられているアスリートの一人。高梨選手のメイクについて書かれたネット記事..

【日時】2022年02月06日 10:59
【ソース】REAL SPORTS

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(出典 k-knuckles.jp)



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