MEGUMI


MEGUMI(めぐみ、1981年9月25日 – )は、日本のタレント、女優、歌手、元グラビアアイドル、実業家。夫はDragon Ashの降谷建志(Kj)、義父は俳優の古谷一行、長男は俳優(子役)の降谷凪。 本名は古谷 仁(ふるや めぐみ)、旧姓は山野(やまの)。血液型A型。所属事務所はサンズエンタテ
37キロバイト (5,086 語) - 2022年8月31日 (水) 08:28

(出典 magazine.sheltter.vc)


MEGUMIは面白いから好きですね 

1 jinjin ★ :2022/09/09(金) 07:39:45.08 ID:CAP_USER9.net
小池栄子&MEGUMI、グラビアアイドルから代えのきかない女優へ 共通項は“バランス感覚”


グラビア出身の現在40代、バラエティでも活躍する対応力、同性からの厚い支持。
多くの共通点を持つ、MEGUMIと小池栄子。

バラエティでも活躍するグラビアアイドルは多いが、それらの先陣を切った存在といえる。
お飾りとしてのお色気要員ではなく、自分自身の意見をはっきりと言い、媚びない姿勢が光り、いまや隣にいてほしい上司や、悩み事を相談したい頼れる姉貴として君臨している。

そして、ともに代えのきかない女優である。
これだけの共通点がありながら、まったく違った個性で花開いていて一層面白い。


年齢を重ねた女性としての立ち位置を楽しむMEGUMI

1999年デビューのMEGUMIは近年、年齢を重ねた女性としての立ち位置を楽しんでいるように映る。
それも、いわゆる美魔女ではなく、すぐ隣にいる「友人」のような、「自分」のような女性だ。
舞台挨拶や、SNS、YouTubeチャンネルなどで本来の彼女を見るに、その色香は増しているが、演技面ではそうしたオーラを封印させることが多い。

2000年代の初めから、芝居活動も重ねてきたMEGUMI。
評価が一気に高まったのは2019年公開の草彅剛主演、市井昌秀監督作『台風家族』と、佐藤健主演、白石和彌監督作『ひとよ』(白石監督作では『孤狼の血』でも短い出演時間でインパクトを残した)の連続公開だ。
『台風家族』では、若葉竜也扮する年下の彼氏を伴って実家を訪れる長女を体当たりかつ気だるさたっぷりに、『ひとよ』では鈴木亮平演じる長男の別居中の妻役で爪痕を残した。

この両作品で第62回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞。授賞式では「ちゃんとした女優さんになりたい」「そこを目標に10年近くやってまいりました」と喜びを口にした。
ナチュラルに巧さを操る女優であり、ドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)、『おっさんずラブ-in the sky-』(テレビ朝日系)、『伝説のお母さん』(NHK総合)、『あのときキスしておけば』(テレビ朝日系)、『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~』(読売テレビ・日本テレビ系)などで、安定した演技を見せていく。

特に数いる共演者の中でも、うるさくならずに個性を発揮してみせる。
『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)での婦人会会長・和子役など実に堂に入ったもので、和子なら、龍(玉木宏)に一歩も引くことなく、受け入れてもくれるだろうと納得できた。

今年1月期に放送された『おいハンサム!!』(東海テレビ・フジテレビ系)で演じた伊藤家の母も、随一のはまり役である。
吉田鋼太郎演じる昭和風吹くおやじのカッコよさ&にじみ出る可愛らしさも話題になったが、それも、どっしり構える縁の下の力持ち、MEGUMI演じる母・千鶴の存在あってこそだった。

木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈扮する3姉妹の母親という、実年齢よりもかなり上の役にも、変に老けてみせるのではなく、あくまでも自然な形で、彼女たちの母親として、そこに居てみせた。
千鶴とはまるで印象の違う『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で多く演じたボスママ役も好評だったが、どんなにムカつくキャラクターを演じようと、彼女への嫌悪感が湧かないのは、それらを楽しんでいるような、MEGUMI自身の肝の据わりようが気持ちいいからだろう。


そして今、『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー』(TBS系)では、颯爽として美しく、一見冷たそうに見えて、きちんと相手を見ようとしている、羽男(中村倫也)の姉で検事の優乃を好演。
「隣の女性」感の印象を強くしたところでの優乃役に、やはり巧い人、そして美しい人だなと感じずにいられない。


小池栄子は、勢いや強さ、またエキセントリックさを発揮できる役がよく似合う。
活動開始は1998年、女優としての転機は2008年公開の『接吻』だ。

豊川悦司演じる、一家殺害事件によって服役した男と文通を続け、獄中結婚を果たす狂気的な役柄を演じきる。
それまで強かったバラドルとしてのイメージを一新する、堂々たる演技だった。

『八日目の蟬』(2011年)で演じたルポライター役では孤独感をにじませ、繊細な芝居を見せた。
そして『リーガル・ハイ』シリーズ(フジテレビ系)の秘書役で人気を博す。


以下、ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c0870b409c48c0e4a297e599e389b9c5c7a2af?page=1

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36キロバイト (4,908 語) - 2022年5月27日 (金) 12:01
メグミさんは面白いから大好きですね

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/01(水) 15:55:18.01

6/1(水) 14:38
スポニチアネックス

MEGUMI 夫・降谷建志との馴れ初め明*「今思えば、ちょっとキモいんですけど…」素の一面も紹介

 女優のMEGUMI(40)が、5月31日放送のTBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜後9・30)に出演。夫である「Dragon Ash」の降谷建志(43)との馴れ初めを語った。

 恋愛において「自分から好きって言う」と積極的なタイプを自負するMEGUMI。降谷との出会いも「告ったというよりも、“今度ラジオ来てください”とか、仕事使ってちょっと接触を図ろうとして」と自らアクションを起こしたという。

 降谷から「俺ちょっとラジオとか知らない人の、出ないので」と言われたそうだが「じゃあ、連絡先を(教えてください)って。今思えばちょっとキモいんですけど」と出会いを振り返りつつ「じゃないと、“あの時言えば”と思って年を重ねるの嫌じゃないですか。ダメで恥ずかしくても教訓はあるから、“じゃあ、もうちょっと遅くやればよかった”とか“言い方がアレだった”とか。恋愛は恥かいてなんぼかなと思いまして」と恋愛観を口にした。

 そして「バンドマンって中々、会えないじゃないですか。レアポケモンみたいなもんだから、ここぞとばかりに関係性をって当時思ったんでしょうね」と稀少な出会いを逃さなかったという。

 降谷と結婚し14年がたつが、現在はお互いを尊重した生活を送っているといい「10年ぐらいかけて歩み寄りがあった。(降谷は)シャイですから。新しいものは悪と思ってるから、私の友だちにほとんど会ったことないです。それでもいいやって10年かけて、今は完成形にやっとなった」とした。

 また、降谷は「運動会でブブゼラとか吹いたりしますから」と息子の運動会に2010年の南アフリカW杯で有名になった楽器・ブブゼラを持ち込むと紹介。「父親じゃなくてカリスマです。皆のお父さんみたいな感じになる。楽しいですよ」と素の一面も語っていた。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1515f1c7b9139d2ee1f505b1491b673f878e8ac8


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